4月のお茶の集い~やぶきたという品種の茶~

            ~“やぶきた”という品種の茶~

 

 

 

杉山彦三郎(すぎやまひこさぶろう/18571941) という名を聞いたことがなくとも、「やぶきた」という言葉は聞いたことがありませんか?

現在、日本のお茶の8割近くが「やぶきた」という品種が占めています。このお茶の発見者が“杉山彦三郎”氏です。

当時まだ品種改良という概念が業界の中で認められていなかった時代、多くの努力を重ね、現在日本茶のほとんどを占める品種にまでになった、その大きな成果をみることなくその生涯を終えまいましたが、美味しい日本茶作りへの熱い思いが今の業界を支えています。

 

当店では「やぶきた」茶を扱っておりませんが、日本茶のほとんどが「やぶきた」茶。このお茶の美味しさが、日本茶の普及を担っています。

 

新芽がどんどん伸びているこの時期に、その「やぶきた」茶の可能性として、無肥料で育った、本来の「やぶきた」茶の美味しさを、緑茶や紅茶、などいく種類かのお茶にしてご紹介致します。

 

無農薬・無肥料で「やぶきた茶」を育て、面白い製法を試しつつ、楽しみつつお茶作りをされている、お茶の作り手の方が淹れて下さる会もご用意します。

 

広く流通している深蒸し茶の看板となっている「やぶきた茶」ではない、このお茶の味わいをぜひ楽しみにお越し下さい。

 

       ★日時:4月に数回開きます。

       ★場所:目黒

       ★参加費:4,000円

 

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