12月のお茶の集い

 

      ~心静かに“訶梨弥”香の調合と茶~

 

今年最期の月となり、ひとつの区切りと、新しい年を迎えるに相応しい時間を少しでもお過ごしいただけますよう、12月は、天然の香料を数種類混ぜ合わせていく“香の調合”とお茶を楽しむ会をご用意致します。

 

今回は「訶梨勒」香とよばれる調合をご紹介致します。

訶梨勒(かりろく)はシクンシ科の落葉高木ミロバランを指し、万能薬として知られ、また日本では、その効用の高さから無病息災を願う匂い袋のひとつ「掛け飾り」にも使われてきています。

ご指導は下さるのは、香司の郡司典子先生です。

 

天然香料はどれもが少しずつ違う香りをもっています。配合を同じにしても、作る人により違う香りになるのが調香の面白さです。またその日の空気によっても、香りはかわります。香りに集中していく中で心が静まり、気持ちが晴れるような、よい時間をお過ごしいただけると思っております。

 

何くれとなく忙しい月ですが、香と茶との香りで和やかな時を過ごされ、邪気を祓い、無病息災を願う、「訶梨勒」香を新年のご用意としてお作りに、どうぞお出かけ下さいませ。 

 

 

     ★日 時:12月16日(土) 10時30分~13時30分

     ★場 所:目黒

       ★参加費:5,000

 

  他の日程のお茶会もあります。

  詳しくはお問い合わせ下さい